
在宅医療
在宅医療におけるICT活用・連携
加古川医師会では、通院が難しくなった方や寝たきりの方が「住み慣れた自宅」や「施設」で、医師や看護師等から定期的な診療・ケアを受け、最期まで自分らしく暮らすことを支える医療体制を「ICT技術」を活用して構築しています。
患者さんまたは患者さんのご家族の同意を得たうえで、医師・歯科医師・看護師・薬剤師・ケアマネジャー等の多職種間で患者さんの情報をパソコンやスマートフォン、タブレットを用いて共有するシステム「バイタルリンク(帝人ファーマ製)」を地域標準のシステムとして導入しています。
これにより、時間や場所に左右されずに患者さんを担当している各職種(グループ間)での情報共有・交換を高いセキュリティ確保したうえで行う事ができます。
下記概要のとおり、既に多くの関係機関での利用が進んでいます。
システム概要
| システム名称 | 加古川地区バイタルリンク (管理者・加古川医師会) |
|---|---|
| 運営主体 | 加古川医師会 |
| 提供事業者 | 帝人ファーマ株式会社 |
| ネットワーク、 システムの概要 |
特帝人ホームページ参照 |
参加医療機関・多職種の参加機関数:
(2026年5月現在)
| 医療機関 | 39機関 |
|---|---|
| 歯科診療所 | 3機関 |
| 訪問看護ステーション | 57機関 |
| 居宅介護支援事業所 | 48機関 |
| 薬局 | 39機関 |
| その他(介護施設、地域包括支援センター、デイサービス事業所等) | 42機関 |
同意患者登録数:713人
利用施設一覧はこちら(PDF) ※2026年5月現在